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東京国際映画祭 コンペティションファン・ビンビン主演『母なる大地』。上映後のQ&Aと囲み取材
第38回東京国際映画祭で、ファン・ビンビンがこれまでのイメージを一新するヒロインを演じたマレーシア映画『母なる大地』が上映された。 上映後に、監督チョン・キット・アン、俳優ファン・ビンビンを迎えてQ&Aがおこなわれました。 まず冒頭にそれぞれ挨拶がありました。 チョン・キット・アン:こんにちは、監督のチョン・キット・アンです。みなさん お越しいただきまして 本当にありがとうございます。 ファン・ビンビン:みなさんこんにちは。今回来日することができてとても嬉しいです。そして東京国際映画祭でみなさんと一緒にこの映画を観ることができて本当に嬉しいです。本当にありがとうございます。 その後、Q&Aと囲み取材がおこなわれました。 Q.監督に質問です。歴史的背景を知りたいと思わせてくれる映画でした。なぜ、この作品をこの場所で撮ろうと思ったのでしょうか? チョン・キット・アン:映画の舞台は私の故郷、マレーシアのケダ州です。古代はシャム王国の領地でのちに英国の植民地になりました。実はこの土地の問題はいまだに解決されていません。 私が小さい頃には、ケダ州にはたくさ
Manettia編集部
3 日前


東京国際映画祭 ワールドプレミアム台湾映画『ダブル・ハピネス』。吉岡里帆も登壇したQ&A
東京国際映画祭で、世界最速上映をされた台湾映画『ダブル・ハピネス』。
上映後に、監督シュー・チェンチエ、俳優リウ・グァンティン、俳優ジェニファー・ユー
Manettia編集部
11月4日


12月日本公開の台湾映画『ピアス 刺心』W主演のリウ・シウフー&ツァオ・ヨウからコメント到着
2025年12月5日(金)より日本公開される映画『ピアス 刺心』は、フェンシング代表として活躍した異色の経歴をもち、短編『Freeze』が世界 70を超える映画祭で上映され長編デビューが待ち望まれた若き俊英ネリシア・ロウが監督・脚本を手がけたフェンシングを題材とした映画。 公開に先立ちW主演のリウ・シウフーと ツァオ・ヨウニン からコメントが到着しました。 ‐‐‐‐‐‐ 【リウ・シウフー】 日本にはこれまで三度、旅行で行ったことがあります。東京と京都に行きました。そんな日本で公開されることを嬉しく思います。愛にはさまざまな可能性があるということを見つめた映画です。“愛とは何か?”という問いには、いろんな解釈の仕方があります。1つの方法で世界を理解することに慣れてしまっては、少しもったいない。いろいろな愛の形を知ってほしいです。 【ツァオ・ヨウニン】 私は最近、自分で運転して四国を一周する旅をしました。愛媛県の道後温泉にも行きました。『KANO 1931 海の向こうの甲子園』の宣伝で行ったことがあったので、再び戻ってきたという感じで感慨深かったです
Manettia編集部
10月31日


いよいよ開催!『第38回 東京国際映画祭』台湾映画をご紹介
2025年10月27日(月)〜11月5日(水)第38回 東京国際映画祭で上映される台湾映画紹介
Manettia編集部
10月26日
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