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Manettia編集部

台湾発!“令和のレトロカメラ”紙で出来た着せ替え小型デジタルカメラ「PaperShoot(ペーパーシュート)」




先日都内で台湾発・アジア最大級のグローバル通販サイト「Pinkoi」の11周年記念 メディア発表・展示会が行われた。その展示会でメディアの注目を1番集めたのが、台湾のカメラブランド「PaperShoot(ペーパーシュート)」。




台湾で誕生したカメラブランド「PaperShoot」は、その名の通り紙のように薄く軽量で、高いデザイン性が特長のデジタルカメラだ。ボディは紙でできた遊び心あるデザインを自分好みのス タイルに合わせて自由にカスタマイズでき、ポケットに入るコンパクトサイズで、旅行や外出にも気軽かつ手軽に持ち歩くことができる。




日本の使い捨てカメラに似ているが、使い捨てカメラは撮った画像を現像するのに対し、PaperShootは撮った画像をデジタルで管理。レトロな見かけだが性能はデジタルという面白い組み合わせ。また電池をバッテリーとしているため繰り返し何度も使える。


メディア発表会が行われた11月9日(水)に販売開始された最新モデル「PaperShoot 18MP」は既存のサイズはそのままに、性能・使い勝手、遊び心が大幅アップ。基本機能のバッテリー、解像度、フラッシュ、撮影モードが進化した。




特に“遊び心”で注目したいのが、12月9日(金)発売されるハンドルクランク!このハンドルを差し込こんでまわすと動画が撮れる仕様。さらにハンドルのまわすスピードによって動画の再生スピードが変わるというまさに“遊び心”のかたまり!




同日には暗い場所でも撮影が楽しめる「フラッシュアタッチメント」、画角の変更や多重露光が可能になる「ファンクションカード」など撮影の幅をさらに広げる周辺機器も新登場。また自分だけのデザインが見つかる着せ替えにも新たなアイテムが登場。現実と夢が交錯する、夢の街・パリの世界観を表現したカバーデザイン4種を加え、自由なカスタマイズが楽しめる。


令和のレトロカメラ「PaperShoot」の新モデルにぜひ注目を!


PaperShoot


最新モデル 18MP (全SKUリニューアル)

製品名(販売価格):PaperShoot 18MP(15,400 円〜 / 台- セット内容による)

<オプション>

ハンドルクランク 713 円 / 枚

フラッシュアタッチメント 3,300 円 / 個

ファンクションカード 4,200 円 / 個

発売日:12 月 9 日(金)12:00〜

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