台湾No.1ビールメーカーが製造を手がける「Taiwan Tobacco & Liquor Corporation」より、冬季限定の「台湾ストロベリービール」が、11月8日（火）よりローソン一部店舗で発売開始し、12月より全国のローソン約3,000店舗で発売する。
台湾で約70％という最大のシェアを誇り、100年以上の歴史を持つ老舗No.1メーカービールメーカー「Taiwan Tobacco & Liquor Corporation」が製造する“台湾ビール”は、ベースはラガータイプで、副原料に米を使用した軽やかで飲みやすく、苦味の少ないことが特徴で、台湾の食材や果物を活かしたビールを多種手がけている。
台湾国内で根強い人気を誇り1番売れている「台湾金牌ビール」では、日本でも年間32万本以上売れ、モンドセレクションで最高金賞を連続で受賞。他にも台湾特産の龍眼の花から採取されたハチミツをビールの醸造過程でブレンドした「ハニーラガー」や、世界四大銘茶の一つである“アッサム紅茶”をブレンドした「紅茶ラガー」、フルーツ王国台湾でも人気の高い「台湾マンゴービール」など、さまざまなフレーバーが日本にも上陸し、すぐ売り切れになってしまう。
そして、この度台湾現地でも冬の人気のニューフレーバー「台湾ストロベリービール」が発売される。可愛いピンクのデザインは台湾と一緒のデザイン。ストロベリー果汁を12%以上も使用したいちごとビールをブレンドしたフルーツビールで、いちごのフルーティーな香りとビールの軽やかで上品な小麦の香りが織りなす、さわやかで酸味のある甘くミスティなピンク色のお酒となっている。アルコール度数が3%と低めなため、あまりお酒が強くない方でもグイグイと楽しめる。
グラスに注ぐとビールのきめ細かい泡がたっぷり、甘さは控えめでほのかなビールの苦味と炭酸でスッキリした後味に仕上がっている。終わりの韻は口と鼻に残り、今年の終わりの冬と早春の最後のベリーの香りを是非、この冬季限定で、味わってみて。
台湾ストロベリービール（発泡酒）
原材料：大麦麦芽、蓬莱米、ホップ、きび砂糖、いちご果汁、りんご果汁、香辛料
原産国名：台湾
容器・容量：缶330ml
アルコール分：3％
価格：328円（税込）オープン価格
発売開始日：2022年11月8日
発売開始地区： ローソン（※一部店舗）
全国発売日：2022年12月〜
発売地区：全国のローソン約3,000店舗で発売予定
※在庫状況は店舗により異なります。
※ローソンストア100除く。
※店舗によって取り扱いのない場合があります。
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